2008年12月25日
EZAD 4
*+*+PEACH+PICH*+*+のサルサ娘、ハルです~❤
第3章、ノートカードです~
**********************************
III. ノートカード
A. アニメーション・リスト
ダンスやモデル用に、特定のアニメーションのリストを読み込みたいことがあるかもしれません。
- 「持ち物」の中に、ノートカードを作って、名前をつけて下さい。
- そのノートカードを開いて、1行に一つずつ、アニメーションのリストを記入して下さい。
-- 記入する名前は、アニメーションの名前と同じでなければなりません。
-- また、使用するアニメーションはEZ Animatorのコンテンツに入っていなくてはなりません。
- ノートカードをEZ Animatorに入れて下さい。
* 重要: もしノートカードからアニメーションを再生している時に、アニメーションが再生されずに、アニメーションの名前がチャットに表示されたら、ノートカードに誤った綴りが記入されているためです。スペースが不足していたり、余分に入っている場合がしばしばです。
アニメーションの名前を正確に記入するには、アニメーションを右クリックし、プロパティを開くと、情報ウインドウが開き、その中からアニメーションの名前を直接コピーすることができます。
**注意: HUDに入っているアニメーション以外に、セカンドライフに組み込まれたアニメーションを使うことができます。同梱の「SL Animations」という名前のノートカードを開くか、次のサイトを見れば、リストを見ることができます。
http://secondlife.com/badgeo/wakka.php?wakka=animation
B. ノートカードの読み込み
ノートカードを読み込むには、「Me」ボタンの上の、フロッピー・ディスクを描いたボタンをクリックします。
ノートカードのリストがHUDに表示されます。読み込みたいノートカードの名前をクリックします。
C. エモと音
ノートカードには単純なアニメーションのリスト以外のものも含めることができます。
- HUDに音を入れて、ノートカードにその名前を記入することができます。
- ボタンを押した時表示される、エモ(emote、顔文字)を記入することができます。
- アニメーションを音やエモと組み合わせ、ジャスチャーのように使うことができます。
-- 複数の項目を同じ行に記入し、次のように「|」の記号で区切ってもけっこうです。
backflip|Boing|/me exclaims whoopee!
ノートカードに上のように記入されていると:
- 「backflip」という名前のアニメーションを再生します。
- 「Boing」という名前の音を再生します。
- 「Keiki Lemieux exclaims whoopee!」という名前のエモを表示します。
注: 「|」のキーは標準的なUSキーボードではエンターキーの上にあります。標準的なUKキーボードでは「Z」のとなりにあります。
D. ボタンに名前をつける
初期状態では、HUDのボタンに表示される名前は、ノートカードの行の最初の項目です。かわりに、行の最初に項目を追加することによってマクロに名前をつけることができます。例えば、上のマクロを次のように変えます。
[NAME]Mega-Flip|backflip|Boing|/me exclaims whoopee!
最初の項目の前の[NAME] (または[name])というタグ(標識)は、「Mega-Flip」がHUDに表示したい名前であることを示します。
E. ランドマークのマッピング
EZADはランドマークに対しても機能します。
- お気に入りのランドマークをEZADに入れてください。
- 各ランドマークの名前を1行に一つずつ記入したノートカードを作って下さい。
ランドマークの名前を表示したボタンをクリックすると、選んだランドマークの位置を示す地図が現れます。地図上の「テレポート」ボタンをクリックすると、その場所へテレポートできます。
* この機能の実例を見たければ、EZADに入っている「Landmarks」と言う名前のノートカードを読み込んで下さい。
F. オブジェクトのREZと、ターゲット・ボタン
EZADに入れたオブジェクトのコピーをREZすることができます。
- 車、ベンダー、ボットなどのオブジェクトをEZADのコンテンツに入れて下さい。
- 各オブジェクトの名前を1行に一つずつ記入したノートカードを作って下さい。
- そのノートカードを、読み込んで下さい。
オブジェクトの名前を表示したボタンをクリックすると、選んだオブジェクトのコピーを、あなたの2メートル前方にREZすることができます。
オブジェクトは、音やエモと同様、より複雑なマクロに組み込むことができます。
* これが機能する例を見たければ、「Objects and Poofs」という名前のノートカードを読み込んで下さい。
「target」ボタンは、現時点ではHUDDLES Headquartersで販売している「HUDDLES Poofs」とともにしか使えません。最下部の左側にある銃のねらいをつける十字のように見えるボタンをクリックして下さい。そしてリストから名前を選んで下さい。その名前が、別のターゲットを選ぶまで、ターゲット可能なプーフ(ハル注: 一時的に出す、と言うような意味でしょうか。パーティクルを出すのが一般的だと思います。プーフを出す物をPoofer、Emitterと言います。)の対象になります。
おまけとして、EZADには4つのオブジェクトが入っています。
- Bling Mouse: これは数分間あなたのまわりについてまわる、単純でおもしろいパーティクルです。
- Cherry PoofとShamrock Poof: 二つとも、元々はHUDDLES Poofer Palのために設計されたものです。これらのプーフ、およびその他のHUDDLES HQで販売しているプーフはすべてEZADで動作します。
- Cherry Pie Poof: ターゲット可能なパーティクル
G. マクロの中のノートカード
もしマクロ内でノートカードを使うと、マクロはそのノートカードを読み込みます。例えば、マクロ内に「Dances」と記述すると、そのマクロを再生した時に「Dances」という名前のノートカードを読み込みます。
H. 高度なマクロ
より高度なマクロを作るための情報については、別冊ノートカードをご覧下さい。
**********************************
Animation and Arts。かなり笑えるw へびつかいね~

切腹w

気を送ってるらしい;;

このダンス、よくできてるわけじゃないけど、見飽きないw
笑っちゃいました~ 5分くらい見てたw
>
歌手や楽器演奏も^^

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TPは各スナップショットの近くにある、反転したお店の名前クリックで行けます~
ハルのお店はこちら^^PIANISSIMO
PEACH*PICHのステージ、PEACH PRINCESSはこちら^^
第3章、ノートカードです~
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III. ノートカード
A. アニメーション・リスト
ダンスやモデル用に、特定のアニメーションのリストを読み込みたいことがあるかもしれません。
- 「持ち物」の中に、ノートカードを作って、名前をつけて下さい。
- そのノートカードを開いて、1行に一つずつ、アニメーションのリストを記入して下さい。
-- 記入する名前は、アニメーションの名前と同じでなければなりません。
-- また、使用するアニメーションはEZ Animatorのコンテンツに入っていなくてはなりません。
- ノートカードをEZ Animatorに入れて下さい。
* 重要: もしノートカードからアニメーションを再生している時に、アニメーションが再生されずに、アニメーションの名前がチャットに表示されたら、ノートカードに誤った綴りが記入されているためです。スペースが不足していたり、余分に入っている場合がしばしばです。
アニメーションの名前を正確に記入するには、アニメーションを右クリックし、プロパティを開くと、情報ウインドウが開き、その中からアニメーションの名前を直接コピーすることができます。
**注意: HUDに入っているアニメーション以外に、セカンドライフに組み込まれたアニメーションを使うことができます。同梱の「SL Animations」という名前のノートカードを開くか、次のサイトを見れば、リストを見ることができます。
http://secondlife.com/badgeo/wakka.php?wakka=animation
B. ノートカードの読み込み
ノートカードを読み込むには、「Me」ボタンの上の、フロッピー・ディスクを描いたボタンをクリックします。
ノートカードのリストがHUDに表示されます。読み込みたいノートカードの名前をクリックします。
C. エモと音
ノートカードには単純なアニメーションのリスト以外のものも含めることができます。
- HUDに音を入れて、ノートカードにその名前を記入することができます。
- ボタンを押した時表示される、エモ(emote、顔文字)を記入することができます。
- アニメーションを音やエモと組み合わせ、ジャスチャーのように使うことができます。
-- 複数の項目を同じ行に記入し、次のように「|」の記号で区切ってもけっこうです。
backflip|Boing|/me exclaims whoopee!
ノートカードに上のように記入されていると:
- 「backflip」という名前のアニメーションを再生します。
- 「Boing」という名前の音を再生します。
- 「Keiki Lemieux exclaims whoopee!」という名前のエモを表示します。
注: 「|」のキーは標準的なUSキーボードではエンターキーの上にあります。標準的なUKキーボードでは「Z」のとなりにあります。
D. ボタンに名前をつける
初期状態では、HUDのボタンに表示される名前は、ノートカードの行の最初の項目です。かわりに、行の最初に項目を追加することによってマクロに名前をつけることができます。例えば、上のマクロを次のように変えます。
[NAME]Mega-Flip|backflip|Boing|/me exclaims whoopee!
最初の項目の前の[NAME] (または[name])というタグ(標識)は、「Mega-Flip」がHUDに表示したい名前であることを示します。
E. ランドマークのマッピング
EZADはランドマークに対しても機能します。
- お気に入りのランドマークをEZADに入れてください。
- 各ランドマークの名前を1行に一つずつ記入したノートカードを作って下さい。
ランドマークの名前を表示したボタンをクリックすると、選んだランドマークの位置を示す地図が現れます。地図上の「テレポート」ボタンをクリックすると、その場所へテレポートできます。
* この機能の実例を見たければ、EZADに入っている「Landmarks」と言う名前のノートカードを読み込んで下さい。
F. オブジェクトのREZと、ターゲット・ボタン
EZADに入れたオブジェクトのコピーをREZすることができます。
- 車、ベンダー、ボットなどのオブジェクトをEZADのコンテンツに入れて下さい。
- 各オブジェクトの名前を1行に一つずつ記入したノートカードを作って下さい。
- そのノートカードを、読み込んで下さい。
オブジェクトの名前を表示したボタンをクリックすると、選んだオブジェクトのコピーを、あなたの2メートル前方にREZすることができます。
オブジェクトは、音やエモと同様、より複雑なマクロに組み込むことができます。
* これが機能する例を見たければ、「Objects and Poofs」という名前のノートカードを読み込んで下さい。
「target」ボタンは、現時点ではHUDDLES Headquartersで販売している「HUDDLES Poofs」とともにしか使えません。最下部の左側にある銃のねらいをつける十字のように見えるボタンをクリックして下さい。そしてリストから名前を選んで下さい。その名前が、別のターゲットを選ぶまで、ターゲット可能なプーフ(ハル注: 一時的に出す、と言うような意味でしょうか。パーティクルを出すのが一般的だと思います。プーフを出す物をPoofer、Emitterと言います。)の対象になります。
おまけとして、EZADには4つのオブジェクトが入っています。
- Bling Mouse: これは数分間あなたのまわりについてまわる、単純でおもしろいパーティクルです。
- Cherry PoofとShamrock Poof: 二つとも、元々はHUDDLES Poofer Palのために設計されたものです。これらのプーフ、およびその他のHUDDLES HQで販売しているプーフはすべてEZADで動作します。
- Cherry Pie Poof: ターゲット可能なパーティクル
G. マクロの中のノートカード
もしマクロ内でノートカードを使うと、マクロはそのノートカードを読み込みます。例えば、マクロ内に「Dances」と記述すると、そのマクロを再生した時に「Dances」という名前のノートカードを読み込みます。
H. 高度なマクロ
より高度なマクロを作るための情報については、別冊ノートカードをご覧下さい。
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Animation and Arts。かなり笑えるw へびつかいね~

切腹w

気を送ってるらしい;;

このダンス、よくできてるわけじゃないけど、見飽きないw

笑っちゃいました~ 5分くらい見てたw
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歌手や楽器演奏も^^

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TPは各スナップショットの近くにある、反転したお店の名前クリックで行けます~
ハルのお店はこちら^^PIANISSIMO
PEACH*PICHのステージ、PEACH PRINCESSはこちら^^
Posted by ☆どきんちゃん☆ at 22:39│Comments(0)
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